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ラーメン彦龍は、マジやばかった!! [ニュース]

ラーメン『彦龍』とは、ビートたけしが、

「キムチをドブ川に入れたような味」と言わせた、

日本一不味いラーメンで有名なお店!!




そんな、ラーメン彦龍ですが、

この度、

彦龍店長こと、原 憲彦(はら のりひこ)さんが、

12月1日にお亡くなりになりました。





3日に亡くなったと、

ツイッターで拡散されていますが、

発見が3日であり、実際は1日です。




今回は、本当にお亡くなりになりました。



なぜ、「今回は」と言ったかというと、

以前、ツイッターで

デマの死亡説が拡散された為です。



デマは、確認出来るだけでも、

2014年9月、2015年8月の2回、

流れていました。



今回については、公式のツイッターや、

交流のある、漫画家のピョコタン氏によって、

ニコニコ動画で、生報告されています。



本当に、

心からお悔やみ申し上げます。






★彦龍の店長 原さんはどんな人?


1947年3月21日に東京文京区に生まれ、

17歳でラーメン道に。



閉店の2010年1月31日まで、

ラーメン彦龍で、

20年以上地元民に、愛されてきました。



パチンコとアイドルが大好き。



「彦龍の憲彦さん」の愛称で、

親しまれています。



漫画家のピョコタン氏と仲が良く、

ゲームラボやロケットニュースなど、

原さんを題材に寄稿されていました。




★ラーメン彦龍といえば⇒超絶不味い!!



「ダウンタウンのごっつええ感じ」や

「神出鬼没!タケシムケン」など、

各メディアで大絶賛!?されたラーメンです。



私も、当時メディアで放映された後、

食べに行きました。



本当にマズイのか?

それだけヤバイなら、営業続かないだろ?

とか、思いつつ、

まあ、ネタとして行って来ました。



結論から言うと、

かなり、頑張れば、食べれます。



例えると、

美味しい<普通<微妙過ぎ<不味い<超絶不味い<超えられない壁

の、超絶不味いレベル。


とにかく見た目がヤバイ



更に、



1、その日の食材で気分で作る

2、都度、味が変わる

3、スープなど、食材の下処理しない



が、原因で、

味が、カオスになるので、

これにより、



運が悪いと、



苦みや

灰汁

甘み

酸味

えぐみ


などなど、

場合によっては、

パラレルワールドが完成されるわけだ。



当時、友人も食しに行ったそうだが、

ミラクルに嵌って、orz状態だったと記憶してる。



今更思ったが、私の場合は、

まだ運が良かったのか。


もう一度、食べて(体験して)みたかったな。


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