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ゴンゾーに学ぶタンバリンの練習 / 即興ネタにいかが? [芸能]

今では、「世界のGonzo」と言われる、

タンバリンマスター ゴンゾー!!


年末年始の宴会や結婚式のネタや練習に、

困っている人は、私だけではないはずだ!


そんな誰でも簡単に出来る即興ネタをご紹介しよう。



この記事は、約2分で読めます。





★タンバリンマスター ゴンゾーとは?



芸名:ゴンゾー(本名:寺社下 峻平)

身長:172cm 血液型:B型

メタボが気になる、

29歳(1985年12月26日生まれ)だ。



80年代の曲をタンバリンと全身を使い、

踊りまくる(視点は正面)、独自の芸風をもつ芸人だ。


『爆笑レッドカーペット』で、

大笑満点を取り、プチブレークした。



国内では程々だが、

海外ではジェダイマスターではなく、

「Tambourine Master Gonzo」で話題をよんでる。



海外のスター発掘番組である、

『Asia’s Got Talent』に出演し、

会場を笑いに包んだ、

今では、世界のゴンゾーだ。





★マスターゴンゾーに習う、正しいタンバリンの仕方






まず、必要なものは

タンバリン。

これ、一つだ。


100均でも売っているので、

ネタの道具としては、安くてお得だ。


極めるなら、

眼鏡もあった方がいいだろう。


これも、100円で買える。

2つ合わせて200円だ。

出来れば、用意した方がいい。



次に、マスターゴンゾーのダンスを、

練習する必要がある。



以下に、簡単にポイントを案内しよう。



1、目線、顔は、常に真顔で正面へ(視聴者側へ)
  ※たまに、90度に横視線


2、体の向きは、正面から左右45度まで


3、肘、手首で小さいスナップを効かせ、
  腕で大きなアクション。


4、タンバリンを、足首、モモ間を通し、ループさせる。


5、最後に、顔面タンバリン。
  ※これが出来ればマスターだ。



あとは、その時の雰囲気に合った選曲に、

ノリノリでタンバリンを掻き鳴らそう。
(これでどうにかなる)




ネタが分からない人でも、

きっと楽しんで貰えるに違いない♪









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